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地震に脆いのはインターネットだからではなく、冗長設計していなかったからなのよ
2006年12月31日 15:34
「台湾地震 有線…ネット社会のもろさ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061229-00000002-san-int
という記事。
皆様この件については重々ご存じかとは思われますが、どうも「インターネットは災害に弱い」という話が出てきそうで嫌なんですが。もともと軍事用な分散ネットワークなはずなのに。
まぁ、実際帯域幅が減少して輻輳が発生しているとの事なので、あの辺はきっと十分に冗長化されていなかったのでしょう(誰も無駄に冗長化しようとも思わんだろうし)。ということで実際のところアジアの回線はどうなっているかに興味があるのですが、どっかでかつてのインターネットマガジンについていたような、アジア全域の回線接続マップとか公開されてないんでしょうかねぇ・・・
PS3が普通に売ってた。買う気はしなかったけど。
15:23
PS3の生産がやっと追いついたのか、それとももう欲しい人には行き渡ってしまったのか、普通にツタヤとかドン・キホーテとかビックカメラにPS3が並んでおりました。一方、ビックカメラのWiiには行列が。やっぱりPS3安いモデルで49,800円は高いよなー。結局どちらも買ってませんが。
ということで、年末年始休みは俺的恒例(?)、ゲームの日々。普段ゲームとかやる気がしないので、1年に数回という貴重な時間でございます。
一昨年はPSでFRONT MISSION 2nd、そして昨年はGBAmicroでFF1/2と時代から取り残されてゲームをやっているわけですが、今年はMacBookにWinXPを導入してPCゲームができる環境がやっと整ったということで、昨年買ったグラフィックボードについていたPCゲームに手を出してみる。
#ちなみになんでそのグラフィックボード(確かGeForce6800系搭載)を買った年にやってなかったかというと、単純にWindows XPを持ってなかったから(汗)。PCはLinux専用だったのですよ
ということでまずゲームその1、「Duke Nukem Manhattan Project」。DOS時代、かつて大ヒットしたFPS「Duke Nukem」シリーズの横スクロール3Dシューティング。まぁ、簡単に言えば アメリカナイズドな魂斗羅 ですな。アーノルドシュワルツネッガーのようなマッチョが火器打ちまくってエイリアンぶっ殺すというやつ。
魂斗羅は好きなゲームだけど、アメリカナイズということでハマれるかどうか心配していましたがかなり面白いっす。SFC版のドンキーコング(横スクロールアクションのやつね)のような、隠しエリア探しとかアイテム探しの要素があるし、グラフィックもそこそこキレイだし、何より主人公が叫ぶ言葉がスラング満載でまさにアメリカの暴力ゲームですよ。
ということで、自腹切って買うかどうかは疑問だけど普通に面白いゲームでございましたとさ。
ちなみにCore 2 Duo、グラフィックは945チップセット内蔵のだけどこのレベルの3Dなら問題なく表示できる模様。
# 実はMacBookの3D能力のテストも兼ねていたりするのだ
ということで、続いて前評価の高い、全編英語のRPG「Morrowind」にトライするか悩み中……。動くのか?という話もあるが。
VBAよりAppleScriptのほうが歴史古いんだぞ
2006年12月30日 17:54
結局29日まで色々とお仕事があって、結局今日から本格的にお休みです。まぁ、休めるだけマシなんでしょうな。
「AppleScriptでマルウェアも簡単に作成?」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/28/news018.html
で、AppleScriptがマルウェアの温床になるぞ、とか言われてるんですが。
# いまさらなにを言うか……。言いがかりに近いぞ。だいたい、AppleScriptがいつからあると思ってるんじゃ。確かSystem 8にはもう搭載されていはず、と思って調べたらSystem 7(1991年)らしい。また、VBSは1994年のExcel 5.0かららしい(もちろんそれ以前からマクロ言語はあっただろうが)から、AppleScriptのほうが歴史古いんだぞ。
まぁ、歴史が古いかどうかは別にどうでも良くて、結局は無意識にAppleScriptが実行されるかどうかが問題なわけですが(VBSが問題になったのはユーザーが認識しないまま勝手に実行される点)、その点ではどちらも対策はだいぶとられているかと思いますが。
とか思って原文
http://blog.info-pull.com/2006/12/26/applescript-even-easier-than-vbs-i/
を読んだらだいぶ印象が違うんですが。原文タイトルは「AppleScript: Even easier than VBS? 」、訳すと「AppleSpriptはVBスクリプトよりも簡単かも?」てな感じ。こちらの記事だと、VBスクリプトでできることがAppleScriptでも簡単にできちゃうので、VBSでマルウェアを作るのと同じ感じでAppleScriptでも作れちゃうよ、てな内容になってる。
で、ITmedia記事の締め「ただ、OS Xのマルウェアに投資する価値があるかどうかという疑問はあると言い添えている。」というのが、一見意味が分からなかったんだけど、対応する原文は「But the question is, Is it really worth (as in profit) to invest time on OS X malware? The answer remains unknown. 」。
訳すと「OS Xのマルウェアを開発することに価値がある(=そこから収益を上げられる)かどうかは疑問だ」という感じでしょうか。
だらだらと書いてきちゃったけど、結局原文では「AppleScriptは多機能で便利だけど、VBSと同じようにマルウェアも簡単に作れちゃうので危ないかも」という論調だったのが、ITmediaの記事だと一方的に「AppleScriptは危ない」という印象を与え兼ねない記事になってるじゃねーか(俺も一読してこう思ったし)。
これじゃ、翻訳ってレベルじゃねーぞ!!(←一度言って見たかった)
Linux Kernel Watch 12月版
2006年12月27日 15:25
@ITの「Linux Kernel Watch 12月版」が出てますな。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/watch2006/watch12a.html 。
日本語で読める数少ないLinuxカーネルの最新情報で、実際にカーネル開発に携わってる上川さんが書いてるので非常に役立つんですが、情報が遅いのが残念なんですよね……。Webなのに、「12月版」には11月一杯までの情報しか載っていないという。
で、それによると次バージョンのLinuxカーネル2.6.20ではカーネルに仮想化機能が実装だそうで、
KVMに対応したQEMUを利用すれば、Intel VTやAMD-Vを活用してQEMUを動かすことができます
だそうだ。Xenはどうしても大掛かりになる&一部ハードウェアには未対応なものもあるようなので、完全フリーな「VMware Workstation」的な高速仮想マシンが利用できるようになるのには期待です。
VMwareのインテル版Mac OS X向けバージョンのパブリックβ公開。
05:22
登録さえすれば誰でも入手可能。名称は「VMware Fusion」だそうで。
ダウンロードサイトは ここ 。
ということで、とりあえず入手。でも時間がないのでインストールはまた後日。
Mac版のVMware Playerは出ないのかねぇ。とりあえずこれを様子見つつ、Parallelsをチェックしつつ、という感じですかね。
あ、国内版Parallelsは代理店によって激しく価格上乗せされてるのでご注意を。
ダウンロードサイトは ここ 。
ということで、とりあえず入手。でも時間がないのでインストールはまた後日。
Mac版のVMware Playerは出ないのかねぇ。とりあえずこれを様子見つつ、Parallelsをチェックしつつ、という感じですかね。
あ、国内版Parallelsは代理店によって激しく価格上乗せされてるのでご注意を。