Alexa調査による日本のアクセス数トップサイト

2007年1月18日 05:23

「PHP×WebサービスAPIコネクションズ」 人気サイトランキング


Web調査会社、AlexaによるWebサイトアクセス数調査を使って日本の人気サイトをトップから並べてるサイトなんですが、トップから順に見て行くと色々と面白い結果が。



まずはアクセス数トップがYahoo! Japan、そして続いてGoogle、mixiというのはだいたい想像がつくわけですが、その次、第4位が楽天。そして、第5位にはライブドア。楽天、ライブドアとも自分は全然アクセスしていないのですが、まだまだ人気のようです。



また、YouTubeは第10位。ここ最近のサービスにもかかわらず、11位のamazonや15位の2chといった古参の有名サイトを越えてます。



そのほか、ジャンル別トップ3サイトは以下のようになってます。



レンタルサーバ/スペース:fc2(6位)、ジオシティーズ(18位)、さくらインターネット(20位)

マスコミ:日経新聞(27位)、毎日新聞(28位)、日刊スポーツ(34位)

ネットメディア:インプレス(31位)、ITmedia(33位)、日経BP(40位)

アダルト:DMM(39位)、99bb(72位)、punyu2 munyu(86位)

TV:NHK(74位)、TBS(78位)、テレビ東京(183位)



あと有名所としては

・GYAO 49位

・Vector 61位

・アップル 64位

・ime.nu 83位

・GIGAZINE 104位

・探偵ファイル 126位

・スラッシュドットJP 178位



だそうで。TV局がNHKトップ、続いてTBSでかなり引き離されてTV東京、というのはやはりネットでの注目度が効いているのでしょうか。TV以外のマスコミ系ではビジネスマン必読?の日経が強し。MSとの連携が効いているのか、毎日新聞も健闘ですね。そしてゴシップネタも積極的にネット配信しているスポーツ新聞が続くという構成で、既存メディアのネットへの注力度がそのままアクセス数につながっているようです。



また、アダルト系も以外に(まぁ、理解できますが)強い。DMMは一般向けの配信もやってTVCMまで売ってますし、ちょいと注目ですかね。


海外のP2Pサイトの強さはすげー

2007年1月16日 04:15

The Pirate Bay、シーランド公国買収に名乗り – Engadget Japanese


とりあえず、このニュースを理解するにはちょいと前説明がいりますな。



日本でP2Pソフトウェアを使った(違法)ファイル共有といえば、WinnyとかShareですが、海外ではBitTorrentがトップシェア。BitTorrentはファイル発信者が公開したファイルをダウンロードするのに.torrentファイルと呼ばれるものが必要です。



でもって、この.torrentファイルを投稿して公開できるサイトがこの「The Pirate Bay」なんですな。ちなみに、このサイト当然各所から法的な警告や手入れを受けているわけですが、「違法ファイル自体を配布しているわけではない」ということでいまのところまだまだ存命中。



そして、違法なものが含まれていてもユーザー数が多ければ影響力も増すわけで、mp3ダウンロードサイトへのアクセス制限をかけたISPに対し、そのISPユーザーのThe Pirate Bayへの接続拒否をちらつかせて圧力をかけたりと、まさに「海賊」。



でまぁ、この「海賊」が「海賊国家」買収に名乗りということで、知っている人には笑えるネタだったりなのですよ。



やっぱり海外サイトはおもろいなぁー。


2ch.netドメインが失効したらみんなでhostファイルを共有?

2007年1月15日 02:54

2ch.netドメインが失効したときに備えて、板一覧IPアドレス版(適当Ver)。 (WIRBELWIND :: DJ, VJ, Composer ? Blog)


というものがすでにでき上がってる。板一覧が記述されたhostsファイルができ上がるのも時間の問題でしょう。そうすると、今度はこのhostsファイルに修正があったときに自動的に更新してくれるようなツールが登場するかも。



って、 それなんてNIS?



#コレが言いたかっただけです……

「家電にいちばん近いPC」と、「PCに近い家電」と

2007年1月14日 09:00

インプレスのPC Watch、「山田祥平のRe:config.sys」の 「家電にいちばん近いPC」という記事で、CES(アメリカの電機メーカー展示会ね)会場でPC関連メーカーのブースが盛況だったことから、PCの家電化が注目されているという話がされていた。


そこまではまぁよくある話なのだが、その後で


「PCは、もっと速くならなければならない。Intelはメインストリーム向けにクアッドコアプロセッサの出荷を始めたが、システム全体としてPCを考えたら、まだまだ遅い。」



という話題に突入。CDのリッピングに数分かかったり、数万枚の画像をブラウズするのに待たされたり、HDDに録画したTVをムーブするのに数十分かかるのでは話にならないからもっとPCの性能は必要だ、というのが1つの論点だ。



ところが、このような処理を高速に行うために開発されたデバイスはもうすでに存在する。PS3だ。PS3はPCと比べれば十分安い。現在はソフトや環境が整っていないものの、記事内で言及されている「家電的情報プラットフォーム」となり得るだけのスペックは備えている。



しかし、環境がもし整ったとして、それが家庭内でPCに置き換わる姿が想像できないのはなぜだろうか。俺が思うに、PS3はあくまで「家電」だからだと思う。



「家電」というのは、その名の通り「家」で共有するものだ。家族一人一人がそれぞれのPS3を持っている家庭なんて俺は想像できない。



ところが、前述の「CDのリッピング」や「数万枚の画像をブラウズ」、「HDDに録画したTVをムーブ」というのはあくまで個人的な作業だ。「家族で音楽を聴く」ということはあるかもしれないが、別に家族皆揃ってリッピングする必要もないだろうし、大体家族全員がすべて同じ音楽を聴いているなんてほぼありえないだろう。画像ブラウズだって、家族でアルバムを見ることはあるだろうが、スライドショーをする場合普通は事前にアルバムにまとめて管理しておくだろう。



一方、ネットは個人のコミュニケーションにおいて重要な位置を占めるようになり、それにアクセスするためのデバイスとしてのPCはますます個人に属するものとなっている。家族全員でメールアドレスやmixiアカウントを共有するなんてあり得ない。



そして、個人がPCを持ち、それがネットで接続される時代では、必ずしも高速なマシンは必要ではない。CDのリッピングはiTunes Storeが代わりにやってくれるし、写真のブラウズ=整理はわざわざ画像を一覧表示しなくても画像管理ソフトが勝手にやってくれる。TVなんか、HDDに録画しなくてもネット経由でストリーミングで見られるのだ。



こう考えると、これからの時代に必要なのはどちらかというと「PCの性能」ではなく、「高速なネットワーク」だ。もちろん超高性能なPCは必要だが、それは個人が所有している必要はない。逆に個人が利用するPC側は持ち運びのしやすさやユーザビリティのほうが重要だ。



記事中では、


これからの10年で、PCシーンがめざさなければならないのは、PCがなければ電子家電は成り立たないという常識を作ることだ。



と述べられている。これは半分同意するが、半分は同意し兼ねる。PCシーンがめざさなければならないのは、「PCが情報に接続する、もしくは情報を制御するためのデバイス」となることだ。そして、それに必要なのはPCのスペックではなく、機器間が簡単に連携できるようにする規格の標準化であり、コンテンツへのアクセスの容易化であり、「コンテンツの囲い込み」を防ぐことだ。



と、長々と書いてきたが、一番記事中で俺が「カチン」ときたのが以下の記述である。


Windows Vistaが重いというけれど、Vista程度のOSを動かすのに四苦八苦するようなPCはPCとして認めたくない。



Windows XPとWindows Vistaで同じことができるのに、なぜVistaだと重いのか。俺は単純な処理をするのにも四苦八苦するようなOSはOSとして認めたくない。



まぁ、実はVistaは重くなかったという話もちらほら聞くので実際はどうか分からんけどね。


現在の2chが無くなったら多分今度は誰も管理できない無法地帯ができるんでしょうかね

2007年1月13日 05:27

なんかみんな考えることは同じようで。


GIGAZINEでは 「P2P型の匿名掲示板は今、どこまで開発が進んでいるのか?」



というエントリが挙がっていたり、「秒刊Webマガジン」でも 「2ch閉鎖で次に集まる場所 次世代掲示板はこれだ。」 というエントリが挙がっていたりと、やはり2chがお亡くなりになったらP2P掲示板に移行するとの予想は多いですな。



専用のクライアントが必要、という話もありますが、2chライクにP2P掲示板を利用できるWebアプリが登場しちゃえばそれも解決、あとは人がどれだけ流れ込むかという話だけになってしまうわけで。



さらに、WebアプリがフロントエンドになってデータはP2Pで共有、という形態ならば複数のサーバーへ負荷が分散されるわけで、比較的簡単にフロントエンドとなるサイトが作るためこのようなサイトが多数出現、一気に普及という可能性もありえなくはない。



そして恐ろしいのは、このようなP2P掲示板ネットワークでは管理人というものが存在しないため、削除というものは存在しないこと。そして、運営主体が存在しないためかなり高い匿名性を保証できる可能性があること。



2chでは、ちゃんと手順を追って、正当な理由を申請すれば削除人によって問題ある投稿は削除されてきました。それが不可能な掲示板が普及するほうが、2chの存在よりももっともっと恐ろしいと思うんですがね。匿名性、という点では良いかもしれないけど。



#もちろん投稿を削除する機能を持ったP2P掲示板を作るのは不可能ではないですが。



しかし、2chの差し押さえまでを行わせる誹謗中傷ってどんなんなんかね。そっちのほうが興味深いわ。



#まぁ、本当に2ch.netが差し押さえられて利用不可能になるとはあまり思ってませんけどね。