Office互換ソフトの活用法

2007年5月16日 14:54

インターネットカフェ「ワイプ」全店、2000台超のPCにOffice互換ソフトを導入という話。


このOffice互換ソフトは「Kingsoft Office」という、中国企業が作っているMS Office互換ソフトで、MS Word/Excel/PowerPoint 2000と、UIまでも含めて高い互換性を持っている、という話。まぁ、Officeクローンですな。



個人的には仕事の関係でちょっと使ってみたことはあるんだけど、かなりのコピーっぷりに驚いたことがあります。



しかしいくら本物そっくりでも、なかなか一般企業の事務処理向けには導入しにくい、というかすでに多くのオフィスではMS Officeが導入済みだったりするわけで、もし新規にオフィス立ち上げとかで互換ソフトが必要なら完全無料のOpenOffice.orgとかを入れるだろ、という状況なので苦戦するんじゃね? とか思っていたわけですが、ネットカフェとは良いところに目を付けたもんだ。



ネットカフェ全店の全PCにOffice導入、とかだとコスト的にはつらい上、Officeはそこまで頻繁に利用されるソフトではない。MS Officeの導入あり・なしではネットカフェの評価はそんなに変わらないけど、必要な人も多少はいるので互換ソフトで対応、というのはコスト的にも非常に現実的ではないかと思いますよ。体験版配布などのプロモーションもやるみたいなので、そこらへんでディスカウントもされているだろうしね。



ちなみにこのKingsoft Office、互換性という点では非常に良くできているのでソフト名以外では文句が来ることもほとんどないでしょう。



# 実家のPCにOpenOffice.orgをインストールしたら母親に「ソフト名が分かりにくい! どれがWordだ!」と文句を言われたことがあったりする。




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