Windows MobileやAndroid携帯の開発コストは「ハイエンド携帯」の3〜4倍?

2009年6月14日 04:20

 GIGAZINEの記事「 一部の携帯電話メーカー、スマートフォンの開発からハイエンド音声端末の開発へシフトか 」がよく分からず「おまえはなにをいっているんだ」状態だったんだがソースを読んで理解。

 この記事のソースは台湾・中国系ネタではおなじみ DigiTimes 。これによると、Windows MobileやAndroid携帯の開発コスト(ロイヤリティや開発リソースを含む)はマルチメディア機能を備えたハイエンド携帯の3〜4倍にも上るが、その一方で市場は狭いため、台湾のスマートフォンメーカーはWindows MobileやAndroid携帯だけでなく、ハイエンド携帯への開発により多くのリソースを投入する計画を立てている可能性があるとのこと。

 スマートフォンよりもマルチメディアハイエンド端末のほうが部品数が少なくて済む、というのはGIGAZINEの記事通り。また、非スマートフォンのハイエンド携帯にもタッチパネルが採用されるようになってきており、そのためスマートフォンとマルチメディア端末の差異は少なくなって来ているとのこと。

 GIGAZINEの記事では主語が「一部の携帯電話メーカー」となっているからピンとこないんだが、「スマートフォンメーカーが」に読み替えると分かりやすい。まず思い浮かぶのはHTCですな。

新プロジェクト「BlueGriffon日本語版」始めました

03:16

 突発的に新プロジェクトBlueGriffon日本語版」を始めました( プロジェクトのトップページ )。

 BlueGriffonは古くはNetscape Navigator Goldに端を発したMozilla系のHTMLエディタで、Nvu、KompoZerなどの後継ソフトだそうです。本家は bluegriffon.org

 BrueGriffonはXULベースで作成されており、レンダリングエンジンはもちろんGecko。XULベースなのでFirefoxなどと同じ感じで日本語化できるので、ちょっと日本語化してみました。まだ本家も開発版という位置付けで、基本的なHTML編集くらいしかできないんですがざっとテキストリソースを見る限り良さげな感じです。

 ということで期待しつつ、様子をみる感じで日本語化。しかし本家の開発リソースは少なそうなので開発の進捗はちょっと遅めの模様。まぁ請うご期待、ということで。