CentOS 6の初期設定メモ1

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2012年7月24日 18:25

 CentOS 6の初期設定メモその1。ユーザーを作成してSSHの設定を行うまで。

ユーザーの作成

# groupadd hylom
# useradd -d /home/hylom -g hylom -m hylom
# chsh -s /bin/bash hylom
# passwd hylom

sudoの設定

 sudoersファイルを編集する。

# yum install sudo
# visudo

 sudoersファイルに次のようにhylomを追加。

## Allow root to run any commands anywhere
root    ALL=(ALL)       ALL
hylom   ALL=(ALL)       ALL

SSH関連の設定

 SSH公開鍵を作成する。

# su hylom
$ ssh-keygen
$ cd ~/.ssh
$ vi authorized_keys 
$ chmod 600 authorized_keys

 authorized_keysにはログインに使用する公開鍵をコピー&ペーストしておく。

 SSHサーバーの設定。

# vi /etc/ssh/sshd_config

 sshd_configファイルでPermitRootLoginをnoに、PasswordAuthenticationをnoに設定し、rootでのログインを禁止&認証に公開鍵必須とする。

#PermitRootLogin yes
PermitRootLogin no
#PasswordAuthentication yes
PasswordAuthentication no

ホスト名の設定

# vi /etc/sysconfig/network
# hostname <hostname>

Emacsのキーバインディング設定

2012年1月16日 20:06

 Emacsの設定ファイル(.emacsなど)でキーバインディングを設定する場合の作法はググると色々なものが出てくるのだが、最近ではkbd関数を利用するのが一般的なようだ。コントロールキー同時押しや特殊キーに関数を割り当てる場合、一昔前は分かりにくい表記で書いていたが、kbd関数を使うと割と簡潔にキーを指定できる。

 たとえばCtrl+Shift+Insertというキーに「add-anchor」関数を割り当てる場合は下記のようにする。

(global-set-key (kbd "C-S-<insert>") 'add-anchor)

 あと、global-set-key関数を使う以外に、define-key関数を「global-map」引数付きを使う人もいるようだが、こちらについてはどちらも意味的には同じ。たとえば上記の例をdefine-keyを使って書くと、次のようになる。

(define-keyglobal-map (kbd "C-S-<insert>") 'add-anchor)

 「global-map」の代わりに「current-global-map」を使っても、基本的には同じ。Emacsのマニュアル中、キーマップ周りは「Commands for Binding Keys」にあるのでこちらもご参照を。