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Sambaで共有したディレクトリ内のパーミッション問題

posted on 2015/02/27 19:36:50

 Sambaで共有したLinuxマシン上のディレクトリにWindowsからアクセスした際、作成したファイルのパーミッションが755とかになってしまう問題がある。この場合、smb.confで「map archive = no」を指定すると解決する。副作用などについてはググれ。

fdiskでパーティションのリサイズを行う

posted on 2013/02/25 16:01:23

 パーティションのリサイズをするにはGNU partedを使うのが一般的なようです。partedはファイルシステムのリサイズも同時にやってくれる便利なツールですが、CentOS 6.3のインストールメディアに含まれているpartedはext4には対応していないようで、ext4ファイルシステムのリサイズはできません。ext4ファイルシステムのリサイズ自体はresize2fsを使って簡単に実行できるわけですが、どっちにしろパーティションのリサイズは必要になります。

 ということで、パーティションのリサイズをするためのツールを探したわけですが、なかなか見つからない。パーティション操作の定番といえばfdiskですが、リサイズというコマンドはない。そこではっと気付いたのですが、fdiskはよく考えればパーティションテーブルの操作のみを行うのであって、ファイルシステムには影響を与えません。と言うことで、リサイズしたいパーティションを削除して、そのうえで新たなパーティションを作成すればリサイズと同様の処理になるわけです。これには気付かなかった。ただ、このときパーティションのサイズがファイルシステムのサイズよりも大きくなるように気を付けなければなりません。パーティションを拡大する場合はあまり問題にはなりませんが、縮小する場合はサイズを間違えるとちょっとまずいことになる可能性があります(ただし、ext4の場合はマウント時にチェックが行われてファイルシステムのサイズよりもパーティションサイズが小さい場合はエラーが発生する)。

 ただ、fdiskでのサイズ計算はバイト単位ではなく、ブロック単位でサイズを指定する関係上ちょっと面倒臭い。これについてはまた後日(覚えていれば)。

NICのデバイス名を変更する

posted on 2012/09/10 19:38:15

 CentOSにおいて、複数のNICを搭載しているマシンでNICに対応しているデバイス名を変更したい場合、次のような手順をとれば良い。

 まず、ネットワークを停止させる。

# service network stop

 次に、NICのモジュールをいったんアンロードする。たとえば「e1000e」モジュールを使っている場合、次のようにする。

# rmmod e1000e

 udevの設定ファイルを編集する。ネットワークデバイスについてのMACアドレスとデバイス名の対応付けは、「/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules」というファイルに記述されている。

 このファイルを適当に編集したら、「/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth?」ファイルの「HWADDR」行を削除する。

 以上で設定完了。この状態で次のようにネットワークを再起動させると、デバイスファイル名とNICの対応が変更されているはず。

# service network start